わたしたちは「共育て共育ち」の理念のもと、子どもをまん中に職員と父母が手をつなぎ合い、支えあい、成長しあい、共に学べることを大切にしながら日々歩んでいます。

「共育て共育ち」とは?
鳩の森は子どもたちをまん中に、保育者と父母が手をつなぎ合い、支え合い、成長し合うことを「共育て共育ち」と呼んで、 日々の暮らしの原点にしています。

なかまといっしょにあそび、思い描いたことを実現していく力、お互いを思いやる心を、人間として生きていく大切な根っこと考えます。
子どもたちは、平和な幸せな世の中をつくる担い手です。子どもたちのありのままの姿を受け入れ愛し、ひとりひとりが、 かけがえのない存在として成長していくことを保障する保育園でありたいです。

「共育て共育ち」の実践

子どもをまん中に職員と父母が手をつなぎ合い支えあい、成長し合うことを大切にしています。
父母の会の活動に参加し、たくさんのお父さんお母さんと仲良くなるチャンスを大事にしていきましょう。
保護者のお父さんが保育参加して読み聞かせしてくれました。
子どもたちはみんな真剣に聞いていますね。
子どもたちはみんな真剣に聞いていますね。

山登りだってみんな一緒ならがんばれる!
よいしょ、よいしょ。
よいしょ、よいしょ。

卒園児のお父さんが釣ってきた大きなマグロ!
なんと、保育園でのマグロ解体ショーがはじまりました。
なんと、保育園でのマグロ解体ショーがはじまりました。
主な父母会主催の行事

父母会オリエンテーション
大山登山
フットサル大会
スキーツアー
人形劇
ほか