【7/6保育環境の研究会 – 研究会の巻 - 】
全国から202名の皆様が駆けつけてくださいました。6割がリピーター様です。なんて嬉しい♡
そこに法人職員70名も加わり、計272名の皆様とご一緒しました^^
<ご参加くださったお声から 実践発表について>
「子どもの気持ちを受け入れながら環境を変えていくってすごくいいなぁと思いました」
「保育園の先生方はじめ 語っている方々が、とても楽しそうにキラキラしてお話されていることが印象的でした」
「瀬谷保育園の職員さんが笑顔で輝いて見えてまぶしかった! 保護者さんも負けないくらい輝いていた!」
「職員と保護者の区別がつかない!」
「それぞれの飾らない悩みや迷いもみせつつ、ワクワクと試行錯誤されながら保育に向かう姿が素敵でした」
「こんなに面白い実践発表は初めてでした。みなさんが語り手として責任をもって、人柄を出しながら丁寧にお話くださり感動モノでした」
<ご参加くださったお声から 共主体に物申すについて>
「笑いありのトークで専門的なお話に釘付け。もっと時間が欲しい!」
「実践発表で感じたことを先生方が深堀りして話をしてくださったので、さらに深い学びとすることができた」
「実際に困っていたこと・悩んでいたことについての話だったので、未来が明るくなったようで来週が楽しみになりました!」
<ご参加くださったお声から – 子どもが中心の『共主体』の保育へ - >
「気づくことが第一歩という言葉が心に残りました」
「周りの全ての人を巻き込んで、子どもを中心とした保育を展開していきたいと思いました」
「子どもと大人だけでなく、環境、いろいろな共主体 納得でした」
「その子がその子であることを認める、尊重するという言葉を聞いて、確かに1番大事なことだなと改めて考えさせられました」
「とても分かりやすく、メモを書いているペンが止まらないぐらいでした」