個を大切にし合うために職員も子どももお互いに名前で呼び合っています。
一人ひとり生まれたその日にお誕生日のお祝いをします。
小さな赤ちゃんやハンディキャップをもつ子どもたちも安心して育ち合う生活を目指します。
自分たちの生活を自分たちでつくりだす子ども集団を創造します。